講習終了2回目。
巻藁2台と射位3ヶ所で引き分けの練習。大きく引き分けるが全体のテーマっぽい。
巻藁1台の後射位1回目、松島先生。口割りがやや低い。口割りの場所が発射台の場所なので、その位置をしっかりと保つように。
巻藁2回目、坂本先生。手の内が相変わらず固い。そんなに力を入れなくていいとのこと。左手の橈骨と尺骨をなるべく立てて。
射位2回目、大坪先生。引き分けまでみて良かったら離す…ということで離せる。やっぱり口割りが低い。離れのときに沈んでいるらしい。しっかり口割りキープ。
ということで、離れOKの人は松島先生の列へ。
2〜3本目は、口割り意識するも明後日。だいぶよくなったとは言われたけど何が良くなって、なにが悪いのか、まだ自分で分析できない解像度。あとは回数重ねるしかない…。
顔がちょっと逃げてると言われた。実は、待ちのときに引き分け練習してて暴発して顔払った。潜在的に逃げてたのかも…。
終わってシャドーやってたら坂本先生にいろいろとアドバイスをいただく。橈骨と尺骨。あと、離れの後は弓手も拳一つ分開いて、肩のラインの延長線上にしっかりくるように…。前に行った原因はこれかも。