教育あるいは締めくくりについて

LEGGENDA最終節

で、ギリギリの時間に会社を出る。途中「am/pm」に寄り、ジュースとガムを購入。1,000円札しく、ジャリ銭もらうのも面倒だったので、

「釣り銭チャージで」

と、店員に言う。釣り銭をオサイフケータイにEdyで返してもらうことなんだけど、なぜか店員は、

「あ、はい」

と、オドオドしながら、なぜか商品のバーコードをもう一度読込直しているではないか。

大丈夫かな?と思って、ケータイをEdyスキャナにかざしていたら

「(チャリーン:音)残高不足です」※ケータイにはお金は入っていない

いや、だから、オサイフケータイで払うんじゃなくて、現金1,000円のお釣りを、オサイフケータイに返してもらいって、ことなんだけど…。

どうも店員は意味がわかっておらず、グダグダして、結局次の店員を呼んで、説明して…って

しっかり教育しとかんかい!ボケェ!

釣り銭が面倒だから、Edyチャージにしたのに、よっぽど面倒なことになってどうするよ。しかも、オレの後ろにいる客が「何してんだ、この客」みたいな目で見てるぢゃねーかぁ!

文明の力がまったく逆効果。サービスを提供している以上、きちんとそのサービスが運用されるようにしてもらわないと、アップの時間はなくなるわ、田代まさ○を見るような目で見られるわで、たまらんっつーの。

たのむぜ、am/pm。

って、日記のスペースまでなくなってきたので、LEGGENDAの結果は、また後日。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次