イザワっちに影響され、ギャバづけ。確かに落ち着きます。というか、空腹が満たされているだけという感じもありますが(ほっとけ)
夜は、ひさびさの「まっちゃん」。相変わらず、ここは落ち着くなぁ。
一通り、いつもの注文を終えて「ぞうすい」を頼んだら「ご飯がなくて…」で、断念した。そうとう食べたかったので、かなり落胆してたのだが…。
「まっちゃん」は家族経営っぽく、娘のユウちゃん(小5くらい?)が、お店の手伝いをしている。かなり仕事慣れしていて、クールに注文取りや料理運びをこなしている。
そのユウちゃんが「ちょっといないな~」なんて思ってたら、外から帰ってきて「ぞうすい、できますよ!」と軽く声を弾ませて言った。
この寒空の中、ほか弁までご飯を買いにいってくれたらしい。
もう、おじさん感動です。そこらのチェーン店ではできない、この感動のお客様視点。それも中学生にもならない子どもがですよ?自分に子どもができたら、こういう心づかいのできる子どもに育てたいなぁと思います。
ということで、今日の「じる」ならぬ「しろ」のお湯割りは、格別のあったかさを感じました。