作業あるいは自己分析について

しめきり終わって、ちょっと小作業。

の、つもりが大作業になってしまい、しかもそれが終わらずに、明日に持ち越す形で帰宅。車を天神にとりにいって、晩ご飯を買って帰る。

人のためにいろいろ「せわしく」することは好きなんだと思う。報われるかどうかは別として。頼まれた事とか、なかなか断れなかったりするし。

ただ、「なぜ、そんなに人の世話が好きなのか」と言われると…最近疑問になってきた。

ので、ちょっと分析。

そもそも、他人から好かれる人間じゃなかったから、一生懸命人に「モテる」ために無意識に努力をしているだけなんだと思う。そうして人一倍努力しないと、求心力が低下してしまう。(というかオレに求心力ってあるのか?)

努力を怠ると、周りに誰もいなくなってしまうような、そんな気がしているんだと思う。

客観的に見ると「なんだ、ただの寂しがり屋?」って所だな。ちっちゃい、オレ。

予定調和な人生かもしれないけど、いまから「自我を通し抜く」という生き方はできないんだろうな、きっと。それができる人がうらやましいとも思うのだけどね。

なんて、ちょっと自己分析してみたりして。凹むから、もうやめよっと。

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